若い世代を中心に人気を集めている中町綾さん。
20歳にもかかわらず、大人っぽいオーラの持ち主です。
しかし「中町綾=炎上」というイメージがついている人も多いのではないでしょうか?
最近は、殺害予告をされたとネット上で騒がれていました。
今回は、なぜ中町綾は炎上してしまうのか、理由とその経緯について詳しくまとめていきます。
中町綾って誰?
中町綾さんが有名になったのは、高校1年生の時に「女子高校生ミスコン」でグランプリに輝いたことがきっかけです。
その後、恋愛バラエティ番組に参加し人気を集め、現在はYouTuberとして活動しています。
簡単にプロフィールを紹介します。
【本名】中町 綾(なかまち あや)
【誕生日】2001年1月10日(22歳)
中町綾さんについて詳しくはこちらから↓
中町綾の炎上エピソード
中町綾さんは、これまでに炎上を繰り返しています。
それぞれ詳しく紹介します。
① オオカミくんで炎上
中町綾さんは、高校2年生の頃に「真夏のオオカミくんには騙されない」に参加しています。
そこで「男を奪った」と炎上することに。
なぜそうなったのかというと、中町綾さんはオオカミくんに「途中参加」していたのです。
つまり、他の人の恋愛事情なんて知るわけもないのです。
そして中町綾さんは「中島健さん」のことを好きになり、猛アタック。
告白しましたが、振られてしまう結果になります。
コメントには「横取りしようとするからだ」「当然の結果だ」と炎上してしまいました。
中町綾さんに悪気はなかったと思われるので、なんだか少し可哀想な気もします。
また、夕食の時間に出演していた女の子がギターで弾き語りをしている場面で、「いいBGMだね」と言ってしまいます。
これは、中町綾さんが言葉のチョイスを間違ったもので嫌味を言うつもりは一切なかったようですが、「最低!」「失礼すぎ!」とこれまた炎上することに。
YouTubeでも当時のことを振り返っています↓
② YouTuber飲み会で炎上
YouTuber「あやなん」の誕生日会として総勢31人のYouTuberが集まった飲み会に中町綾も兄の中町JPと一緒に参加しています。
問題なのは、誕生日会が行われたのが「コロナ禍の緊急事態宣言中」であったことです。
この騒動に対して、中町兄弟で謝罪しています↓
謝罪動画には、たくさんの批判が寄せられ、現在はコメントが見られなくなっています。
③ コムドットひゅうがとの匂わせで炎上
中町綾さんの彼氏が「コムドットのひゅうが」さんではないかと噂されたことがあります。
きっかけは、2人がつけていた指輪です。
この指輪のデザインが似ていたことから、ファンの間で2人が付き合っているのではないか?と疑惑がもたれたのです。
そして炎上した原因は、中町綾さんが「嘘をついていた」と言われたからです。
もともと自身のYouTubeチャンネルで、
・以前から好きだった人と付き合うことになった
・彼氏は一般人なので動画に出ることはない
と話していたのです。
にもかかわらず、コムドットのひゅうがさんとの熱愛疑惑が出たことで、「一般人じゃなかった。嘘つき」「二股してる?」と炎上してしまうことに。
そして、2022年の年始に、騒動について説明する動画を投稿しています↓
この動画では「お相手に迷惑をかけてしまうため私の口から言えることはない」と話す中町綾さん。
その曖昧な対応にコメントには「認めてるのと同じ」「こんな動画ならあげる意味がない」とさらに炎上してしまいます。
真相はわかりませんが、今でも2人は匂わせのような投稿をしています。
YouTubeの撮影だったのかもしれませんが、他のメンバーの投稿はなく、「2人だけが投稿していること」にも何か意味がありそうですよね。
本当に2人は付き合っているのかもしれません。
炎上が原因で殺害予告?
炎上を繰り返している中町綾さんですが、アンチコメントがヒートアップし、殺害予告まで届いてしまいました。
本人も「流石にいたずらだろう」とは思っているものの、恐怖心を隠せていない様子です。
いくらなんでも、ここまで言われる理由はないと思います。
殺害予告当日には、YouTubeをアップしています↓
二度とこのようなことが起きないといいのですが‥。
なにより無事で良かったです。
これからは、中町綾さんの元気な姿を見ることが出来たらファンとしても安心ですね。
まとめ
今回は中町綾さんの炎上について、その理由や経緯を詳しくまとめました。
中町綾さんは、いわゆる「炎上体質」ではないでしょうか。
もちろん悪いことは批判を受けるべきですが、少しでも失敗する度に、必要以上に叩かれてしまっているような気がします。
アンチにも限度があり、YouTuberも一般人と同じく傷つくと言うことを忘れてはいけません。
また以前のような明るい中町綾さんを見ることができることを願っています。