YouTubeやTiktokなどのSNSの普及により、誰もが『動画編集』を行い、動画投稿を行うことができる時代になってきています。
趣味で動画投稿を行っている方もいるかもしれませんが、実は、動画投稿は稼げるのです！
YouTubeを収益化すると、再生数に応じて広告収入を得ることができます。
YouTubeの収益化をする条件は、以下の２点をクリアすることです。
・直近１年の総再生回数が4,000時間以上
・チャンネル登録者数1,000人以上
企画とかドッキリ等をしているYouTuberにはなれないよ…と思っている方もいるかと思いますが、実はそれではなく、初心者でも早めに実績を出すことができるジャンルがあります。
それが、YouTubeやTiktokでよく目にする『切り抜き動画』です。
コムドットやスカイピース等のYouTuberや、ライブ配信をしているVtuberなどの『切り抜きOK』と公言している方の『切り抜き動画』を投稿することが、初心者でも始めやすく、収益化もしやすい方法となっています。
『切り抜き動画』の特徴として、チャンネル登録はせずに見る方が多いため、チャンネル登録者1,000人が収益化最大の壁と言えます。
チャンネル登録者数を増やすポイントは、『クオリティの高い切り抜き動画を作りファンを作る』ことです。
ただ切り取って投稿すると、ただの転載になってしまい、元動画を見たらいいじゃん、となってしまいます。
人気の切り抜き師と呼ばれる方々は、動画編集スキルが高く、テロップや効果音など凝っています。非常に見やすく面白い動画を投稿しており、そのような方には登録者が多くなっています。
動画編集スキルを磨くために、独学で動画編集を勉強するよりも、オススメな方法として、クリエイターズジャパンを活用する方法があります。
最短2週間で、初心者でも動画編集をマスターすることができるカリキュラムで、スマホでも手軽に学習できるため人気のオンラインスクールとなっております。
気になる料金は、79,800円と動画編集スクールの中ではかなりお手頃な価格となっております。
クレジットカード払いで最大24回払いできるようなので、月3千円程度の支払いになる点も財布に優しくおすすめです。
また、クリエイターズジャパンでは、動画編集スキルだけではなく、案件獲得のための営業方法や、確定申告の方法など、フリーランスとして実際に稼いでいくためのスキルも習得することができます。
フリーランスでなく副業にする際にも必要な知識となってくるので、そのあたりも押さえているクリエイターズジャパンがやはりオススメ。
自分への投資と思って、動画編集を始めてみませんか？
気になる方は是非チェックしてみてください！